【ボヘミアン・ラプソディ】3回目、観賞後の気分が少し違う

2回目見てから2日あけて、本日3回目観賞。

最初のファンファーレ。

ライブ・エイドの出番前、フレディがステージまで歩いて行く後ろ姿、somebody to love流れる。
この曲はすごい力。

自宅をロジャーに見せてあげて、ディナーに誘うけど、妻子が待ってるからって断られる。
からメアリーへの電話。
ここは、思い出すだけで苦しいな。

メアリーたちを、送り出すとき「遠いところありがとう」ってフレディが言う。ここもつらい。

ここは変わらず切なかったな。



それもそうなんだけど、今日はディーキーのそっくりさにまいった!
前回は興奮のあまり受け取りきれなかった情報を、今日は受け取れたぞ。
ディーキー似てて怖い(^^)
ライブ・エイドのディーキー、あれって本人映像ですよね。
えっ、違うんですか?
ってね(^^)

観賞後の気分が少し、いやぜんぜん違うな。
違う情報を受け取った気分。
しかし、なんかすぐ言語化できない。
なんだ。
よくつかめない。

もう一度見なきゃだな、ってことはわかった。