2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
明日はお腹治ってますように 久々ハンチャンラーメン行きたい なのにお腹痛いよ
こんなに見たい映画があるお正月も珍しいな私はそこまで映画ファンというわけではないからあ、ボヘミアンを境に変わったのかも知れないな 私ファンになったんだ! ありがとうボラプ!
私はずっとお笑い好きという自覚があった。 好きな芸人と嫌いな芸人がいた。 私が嫌いな芸人で受けてる人を「どういうセンスなの?」とか思ってた。これは差別だなー。
なんか分かってきたけど、妄想は妄想という形を取った本音と言うか願望と言うか。ってこれは確か、ちょっと前にあった「サスペリア」っていう映画だったかな。 リメイクの。とにかくアーサーは苦しんだ、ということだな。
妄想って言っても、妄想ってだけじゃない。
全員が同じところで笑うなんてあり得ないよね。 ていうか、各自バラバラなはず。
でも他の人たちだって、程度の割合は多からずとも、同じようなことをしながらショーの観客になったんでしょ?
パブでメモ取りながらショーを見つつ、笑う箇所周りとずれてるところ。 テレビに出てくるゲストの真似をするところ。 涙。
どこが現実でどこが想像か、ということにはぜんぜん関心が行かなかったわ正直。
今日ちょっとだけ会社で感想の言い合いをしたけど、誰とも意見がかぶらなかったな。 私は言わなかったけど。 ていうかみんなそれぞれだったな。 一晩中でも語れそう(*^^*)
あー寝すぎて頭が痛いけどご飯食べに行ってえーこんな時間
余裕がないときに残酷になるのかな
あとなんか、病気を差別してるな 病気を差別してるというか、病気の人を差別してるというか 誰しもなるものなのに 病気で苦しい上に差別までされて、どこまで気の毒なのか
苦しくて苦しくて言いたいことがいっぱいある人ばかりになると、聞く側の人がいなくなる。
まだ見たのは二回なんだけどさ、「この映画は人によっていろんな解釈があると思う」っていう意見がどういうことなのかまだぜんぜんわかってないわ。 私は、一通りの解釈しか出来ないわ。 そっか、だって私の脳だからな。 脳内の生理的には、毎回同じ道をたど…
スラップ・ショットの場合は、あんな感じの映画だから、荒い着方が合うってことなんだろうか。 小綺麗な「衣装」って感じにしたら、映画の雰囲気にそぐわない? リアルな服って感じ狙い? (あれがリアルに存在する人だとしても、服的にはめちゃくちゃかっこ…
ていうかついつい服ばっかり見てすみません。 そりゃ服だけ目立っても良くないわな。 しかししかし、服が変だと画面が汚いねー。衣装らしい衣装って、おろしたてみたいにパリッとしてないと「衣装」にならならのね。 普通に普段着みたいに着るんじゃなくて、…
昨日は「スラップ・ショット」を見ました。 監督はジョージ・ロイ・ヒル、主演はポール・ニューマンです。 1977年の作品。 「スティング」は73年だからその4年後。 (ロバート・レッドフォードは、出てないよ) 「スティング」への助走として見たんです。こち…
今日は「スティング」に行ったんだけど、ヘンリービリーのカップル素敵だな。 服が素敵。 まあ、ほかの全員の服も素敵ではある。ヘンリーのタンクトップにサロペット姿がたまらんね。かわいいしかっこいい。やられた。 ビリーのお花の薄い生地のかたち的には…
この度の午前十時の衣装がすごいよ。 「時計じかけのオレンジ」はミレーナ・カノネロ。 「スティング」はイーディス・ヘッド。 最高だね。 衣装がすべて良かった。 変な服の人がいなかった。
帰りにスーパー寄って、家に乾麺のスパゲティのあるから茹でて食べようと思ってレトルトソース買ったけど、いざ帰ってきたら一気にやる気なくなった。 近くの定食屋さんに最初から行くべきだった。 今から行く。 このミステイクは月に5回はやらかすのに、そ…
元気がないとき寅さん見ると元気出る。
お休み取っちゃった
今日はスラップ・ショットってのにしたんだよ。 スティングへの助走だ。 やっぱりやっぱり、ポール・ニューマン大好きマン。
寝坊してスティング行けなかったなー あ、明後日があるじゃないの
物まねっつーか歌コピが趣味なんだけど、あいこのあ行の言い方は絶対出来ないわ あいこって物まね難しいわ 不可能と思ったらネット上には猛者がいるものですね
演歌は、大好きなんですよ。 ほんとに面白いジャンルです。
わたしの音楽鑑賞の、歌における美意識を構築した人は奥田民生。 たっぷりした声量。 少な目の感情表現。 声のコントロール内で発声するのが標準の歌い方だと思ってたから、声域ギリギリまで使う人がはじめの頃信じられなかった。 例えばXのトシなんかは難し…
名前で言うほどクラシックではないプリンが多い。 しばしばがっかりする。 卵牛乳砂糖バニラエッセンスのみでいいんですよ。 カラメルソースは思いきってやや苦くしてみて。 お願いします。
六十代半ばの叔母が友人のことを、 「連れ合い亡くしてからふさいでたのが、化粧品のセールスを始めたら明るくなった」 と言ってて、友人の夫のことを指すのに「連れ合い」を普通に使っていたのでますます自信がついてきてる。 その叔母は割と軽いノリの人だ…