一度目と二度目見たときは、感動感激興奮が強すぎて、終始泣きっぱなしだったな。
三度目は、もう少しいろんなこと考えながら見れるだろうか。
明後日仕事早く終わったら、また見に行こうっと!

それにしても、「ボヘミアン・ラプソディ」という曲のもつドタバタ要素というものについてずっと考えてる。

最後のドラをジャーンて鳴らすとこ、そう言えばけっこう可笑しいな!
「ドラでも鳴らさないと、曲がどうにも収まらないから鳴らした」と取ろうと思えば取れるよ。
何でドラが面白いのか、わからないけど。
最後にどんがらがっしゃんてやるのって、なんかいろいろ収めてくれる感じする。

でも、歌詞は本当に感動的で胸に迫るな。
フレディの人生を思えば思うほどに。
そして普遍的でもある。
不思議だな。

なんという振れ幅なんだ。
すごい曲だな。