ボヘミアン・ラプソディのサントラ、聞き終わったんだけど最高どうしよう。
映画に出てきた順番通りに流れてきて、もう一度ボヘミアン・ラプソディの本編を見たみたいな気分になっちゃった(*^^*)
PCの貧弱なスピーカーでもめちゃくちゃ大満足！
あー(*^^*)
気持ちいいな。
仮説は立証されなかった。
それは、映画のなかで somebody to love が流れてきてもう瞬殺で泣けてきたので、映像なくても曲だけで号泣するんじゃないか、という仮説。
そんなことはなかったです。
あそこはフレディの背中が可愛くて切ないのが曲と合わさって、パワーが倍増して泣けてくるんだな。
ドゥーイング・オール・ライト、出てきて驚いた！
素晴らしい歌声です。
ハンピーボング、だっけ。
その後どれくらい売れたのかな？
これがスマイルかー。
スマイルもいいな。
で、フレディがバックステージへ行くんだよね。
「みんな長いドレス。変よ。」
ってね。おしゃべりしてるんだよね。
ここのメアリー、私がティーンの頃に漠然と憧れていた古着屋さんのお姉さんのイメージとなぜかもろかぶりなんだよな。
服にポリシーある人、いいよね！
あー映画のシーン浮かぶ。
アメリカツアーの「ウィーラブピッツバーグ！」とか叫ぶとこ、ロジャーだったかな。どうだっけ。
メンバーみんなそれぞれに超可愛いよなー(^^)
ここは、ファット・ボトムド・ガールズかな。
あー(*^^*)
いつも泣いてたところと違う場面思い出すな。
みんなの幸せそうな顔がまた、幸せそう過ぎて泣けたりするんだけど。
無邪気さって、後々思い出して泣けるよな。
キラー・クイーンのコーラスでまたやられたし！
今さらやられたよ。
て言うかなんでこんな曲作れるの？
フレディすごいな。
メロディもいいし、フレディのボーカルも素敵。
何重にも重なったコーラスも素敵。
そんなに古い曲だなんて信じられない。
興奮がおさまらない。
種類は恋の興奮に近いけど。
寝れない。
今キラー・クイーンが居座った。
私のなかに。
アンダー・プレッシャーも入ってて、いい曲だな。
きれい。
仲直りの前だっけ。
最後のほうはライブ・エイドそのままじゃないか！
1時間20分もあってボリューム満点だな。
でも体感的には一瞬だった。
楽しかったな(*^^*)
輝ける七つの海はなかったね。
もちろんリック・ジェームスのスーパー・フリークもないです。
そして、付いてる歌詞カードみたいなやつの裏。
ドラムたたくロジャーの横顔の写真、すごすぎ！
いい男だなーほんとに。
いや、それは知ってるんだけど、必殺写真だなこれは。
色気がほとばしってるし、かっこいいしかわいいし、なんだこの写真！
ただ横顔なのに。
困るね私、こんなすごいの突然見せられちゃって(*^^*)
