濃い味取りすぎると繊細な味わいが分かんなくなりそう。しかし、それの何がいけないんだ!幸せならいいでしょ。は?残念なやつだな。センス疑うよ。

爆音で何を見たいか。

音楽系映画。←まさしく。

歌声を聞きたいか。
聞きたい。

パワータイプ、またはテクニックタイプ。
どちらもいい。どちらもあり。爆音にそれぞれの良さ。

バーレスク楽しかった。
リクエストランキング1位なの納得。
パワー系人気。
この傾向は続くか。
続く、かも。何故ならば、良いから。

テクニック系のシンガーは。
一度見てみたい。見てみないと。
じゃあテクニック系シンガーって、そもそも誰のこと?
誰だろ(*^^*)




結局パワーは強い、ってこと。
これはよくわかる。

これは格闘技の話。
結局パワーのあるやつが勝つ、テクニックのあるやつじゃなくて。
みたいなことを言ったのは誰だっけ。
ジョシュ・バーネットだったかも。
ちょっと曲解してるかな私。

パワーとテクニックを両方持っていれば最高。
最強。
では、どちらかしか持ってないとすれば、勝つのはパワー系。
これは格闘技界隈では正しい。

歌は、必ずしもそうでも。
そもそも競技じゃないし。
歌でオリンピックやったら、仲裁裁判所の休まる暇がないな。

あー、違う。
クリスティーナ・アギレラは、パワーもすごいけどテクニックもすごいです。
ディスとかじゃない。

太い声最高だし、気持ちいい。
これ間違いない。

あー、何て言えばいいの。

もともと爆音でないと受け取れない繊細な音を受けとるための行為、それが爆音映画祭
なのにもともとパワータイプの映画ばかりが上映になったら残念。
パワーがただ増幅されるという。
刺激中毒になっちゃう。
もうなってるけど。
そのときはもう、細かい味わいみたいなものは分かんなくなってるかも。
て言うかもうなってるかも。

あっ!!
今回のラインナップがパワー一辺倒であると言っているわけではありません。
隅々にわたって繊細に描かれています。
そして心から楽しみました。
ありがとうございました。
そして語彙力すみません。

カヒミ・カリィだけ流す爆音上映。
どうかな。楽しいかも知れない。
それはいいとして、何が爆音に適するか。
あっ、「爆音」の時点で爆音というパワーが足されるのか。
爆音の時点でパワー系に寄るのかな。
自分でなにいってるのかわからない。