また映画のほうにも興味が戻ってきたらしい
クイーンそのものに興味が移ったかと思ってたけど
「博士のかつら着用のグウィリム・リー様はかっこいいなー」、なんて何度も反芻した気持ちなのに、心の中でこう唱えるだけでまだ胸の奥が熱いや
ほんとにどうしたんだわたしは

そうは言ってもいつか覚めるでしょうと、残念ながら嫌でも抜け出すでしょうと、思ってた
前は
それが怪しくなってきた
そのことを、まんざらでもないというか、なんならうれしい
信仰の域に入ってきてる
これならば、どんなに辛いときも心を温めてくれる
元気をくれるな

何でこんなに惹き付けられるかっていうと、実は映画も複雑だし、クイーンも聞き所が多いから
研究しようにも時間が足りない
そして映画のキャストもバンドのメンバーもこの上なく魅力的で、全く目が離せない