ブルース・リーの命日、46年前の今日だそうです。
その記念に今日は死亡遊戯を見ました。
いやー、映画は工夫だ!
工夫でなんとかなるね。
CGなんかなくてもね。
そう思わせてくれるな。
さっきウィキペディアで見たら、彼の急死後に、代役をたてて撮影して完成させたんだって。
それを聞くと、そう言えば確かに「あーここ代役なのか」ってとこがいっぱいあったな。
でもメイクとか、変装とか、暗闇で撮るとか、いろいろ工夫すれば繋がるんだよ!
そして身体すごい。
逆三角。
左足で立ったまま、頭を目掛けたハイキックと肩辺りへのキックと交互に連続で繰り出すけど、バランスすごいわ。
あれは早回しかなー?
どうだろう。
足でジャブって感じ。
まあ、かっこいいね。
かっこいいと面白いが混ざってるんだよな。
途中でてくる、彼の亡くなったときの本物の映像。
一瞬映るファンの人を見てもらい泣きしちゃった。
まだ32歳だか33歳だったんだってね。
そうか。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドに、ブルース・リーが出てくるっていうね。
これも楽しみのひとつだな。
あの感じを真似するのね。
真似というか、なりきりというか。
特徴いっぱいあるからやりやすい?
見たら笑っちゃいそうだ。