ザ・エレクトリカルパレーズ観賞。
ニューヨークの公式であがっている。
面白かった。
笑いの道を極めたくてその学校に入ったとしても、そこは笑いの聖域みたいじゃないらしい。
世間一般と大体同じようなモラルがそのまま適用されちゃってる。
宮崎という登場人物も興味深い。
内輪の仲間意識強い。
守る意識からの排他性。
あとこの本編以外に、ニューヨークのライブ後のアフタートークで客前でこの映画の話をしている動画もあがってた。
それも興味深い内容。
西村という人が出てきて語る。
この人の印象はこれを見たあとにもまた変わる。
ただ逃げてて自己分析ができてない人に見えてたのが、とんでもないパワーの塊人間に見え方が変わった。
次作も期待。