ただいまーっと。
テルマ＆ルイーズを観てきました。
いやー、今の気分にぴったりだったわ。
ってこれ1991年の作品なの。
28年も前だよ。
先日上司に呼び出され、「自暴自棄になっていないか？」と問われた。
「なってません。満足してます。」と答えた。
嘘じゃない。
このあとは、「あなたに何か相談することはもうないです。私は私のやり方でやるんで。」と続く。もちろん声には出さない。
それがどうも上司には自暴自棄という風に見えるらしい。
最早まともにやってても仕方ないんだからという私の割り切りが、態度に出ていたみたい。
どういう評価制度なのかそれが疑問なだけ。
評価そのものが欲しいんじゃなくて給料あげてくれってことだけど。
だいたい降格された男性社員も給料下がってないからね。
私は経理にいるから分かる。
依然としてその、評価にもならずただ退屈な雑用をやらなければならない、そういう存在を設定しないといけなくなってるその制度。
ぜんぜん新しい人が入ってこないのに。
実力で勝ち取れってか？
あーそうですかはいはいあたしが悪うございました。
実際私に実力ないけど。
あっ、また愚痴になっちゃった。
違うんだよ、給料だけじゃなくて、「指導する対象」みたいなのがいなきゃどうにも治まらないらしい。
気持ちの問題に近いんじゃないのかな。
あの人たち気付いてもいないみたいだな。
しかし私は背中を押してもらったぞ今日のこの二人に。
私はもう上司の言うことは聞きません。
自分のやり方でやる。
もちろん銃は打っ放しませんけど(*^^*)(*^^*)
