歌手になりたかった。演歌歌手。

第二の人生は、マジシャンか大道芸人かダンサーになりたいな(^-^)
小さい頃は漫才師も憧れた。
でも本当は演歌歌手。
昔歌が上手だったから。
これはほんと。
いまは、喉がダメになった。
てことは、万が一演歌歌手になれてても、途中で廃業せねばならなかった訳だね。
あの頃は、才能が渇れるとは分からなかったから。(つまり加齢で喉がダメになるとは知らなかったから。)
あと、まかり間違って売れてたら、今頃有名人だよ。
昔より、有名であることのリスクが上がったな。
いまみたいに、毎日「どこの定食屋さん行こうかな~」
なんて出来ないわけよね。
売れっ子は(^-^)
そっか、そんな道もあったんだな。
知らなかったけど。
知らなかったから、いま会社員なんだけど。
経理の事務員も、まあ、いいけどね(^-^)
だって特殊な才能要らないもの。
そして、要らないということは、渇れることがないということだもの。
勤労意欲はしょっちゅう渇れるけど。