炊き込みご飯楽しみである

みなさんは、炊き込みご飯についてどんな印象をお持ちだろうか。
「お袋の味」「季節ごとにバリエーションを楽しめるから好き」「白飯好きだから炊き込みご飯はあんまり」「おかず作らなくていいから楽」「いや逆におかず何にしていいかわからないから困る」「焼き魚は?」「いや、むしろ合わない。白飯が適切だと。」「豚汁はありじゃない?」「それはあり」


私事で恐縮だが、あす、ひさしぶりに炊き込みご飯を食べる。
ほぼ自炊ゼロ生活を送る毎日だが、突然食べたくなったのだ。

今炊飯器のなかには、米二号、カットしめじ一袋、薄揚げ一枚、めんつゆちょろっと、が仕込んである。
味付けがめんつゆだけでいいのかどうか正直わからない。
しかし具材から旨味が出て米へと補われるだろう。
塩分は、後で足せばいい。
明日の朝目覚めた頃には炊き込みご飯が出来上がっている。

さっき閉店間際のスーパーで材料少し買い込んだ。
前述のカットしめじと薄揚げだ。
ほかには、惣菜コーナーのほうれん草とひじきのごま和え、零一(最近殊に気に入っているノンアルコールビール)、早生みかん、カットフルーツを購入した。
カットフルーツと零一はすでに胃のなか。
明日の朝御飯が楽しみである。

インスタントの味噌汁、買ってきたごま和え、炊き込みご飯。早生みかん。
あとは、冷蔵庫の中の具材で何か出来るだろうか。



あーやめやめ、エッセイ風。
難しすぎた。
今日はこれくらいで諦めよう。
借りてきた言い回しだと疲れるねー。
もうね、殴り書きじゃないと進まないのよ。

まずテーマなんだってね。
自分を掘り下げる。
書くべきこと。
それにふさわしい文体。(でいいんだっけ。て言うか文体って、実のところなんのこと?)
そしたらスタイル確立。
そこまで行かなきゃ書くことの練習終われない。
そういうことみたいですよ。