予告と印象違うな・・・ ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

見てきました。
ゲームを映画化したものだそうです。
なんか予想とぜんぜん違った。レトロでポップな画面からは思っても見なかったシリアスさがあった。かなり痛ましくて、でも心理面の決断とか成長とかもあって、見ごたえがあった。警察官良かった。心の温かみと影の部分と、よく伝わってきた。
解禁されてる本編映像で流れるロマンティックスのトーキング・イン・ユア・スリープ、これは実は作品の本題に沿った曲。これってゲームでも流れるのかな。
しかし予告と印象違うな。もっとウェイな感じかと思ってた。