スケボーの映画二本みた。「STAND STRONG」と「行き止まりの世界に生まれて」

滑るシーンは大変に見ごたえがありました。
スケートボードのことは一切なにも知りませんでしたが、一気にファンになってしまいました。
転んだときの痛さは、サーフィンやスノーボードの比ではないでしょう。
下コンクリートですから。
かなりパルクールでした。
手軽さがいいですね。
山や海に行かなくてもできます。
しかし転んだら本当に痛い。
私なかなかのおばさんだけどやってみたくなったもんね。
とんでもない怪我するだろうけど。
「STAND STAND」ストレートな青春映画だった。
こんなにストレートなの久々に見たな。
ああいう演技のスタイル、実は意外と自然に見えるのね。
「行き止まりの世界に生まれて」、泣いちゃった。
苦しみとかあったかみ。
コントロールの感覚の大事さ。
逃げる場所の大事さ。
いろいろ出てました。
みんなスケボーがあって良かったね。
ザックがまだ心配だけど。
名作だったな。
もう一度見るかも。