そうね、大体同意。
でも私はもう他者に感心ないからね。
ここは、私が少し世代が上というか年取ってるからかな。
あとは私は女性なんだけど、みかこさんの表現を借りれば、確かに少し前には「体内時計の声が聞こえた」時期あったわ。
それもけっこう小さくなった。
まあ、それは残念ながらだけど。

このお盆で実家にてまた、いいご縁があるといいね、なんてことまだ一人だけ言ってくる(言ってくれる、なのかな)おばさんいたけど、今のところあんまり心に響かないのよね。
次に心に響くときは、経済上の戦略で誰かが必要になるときだろうな。
家賃半分出し合う存在としてよろしく。
保証人の名義人としてよろしく。
お互いにね。
あとはもう、よそにパートナー作りたきゃどうぞどうぞ、みたいな。