見てきました。
ゲームを映画化したものだそうです。
なんか予想とぜんぜん違った。レトロでポップな画面からは思っても見なかったシリアスさがあった。かなり痛ましくて、でも心理面の決断とか成長とかもあって、見ごたえがあった。警察官良かった。心の温かみと影の部分と、よく伝わってきた。
解禁されてる本編映像で流れるロマンティックスのトーキング・イン・ユア・スリープ、これは実は作品の本題に沿った曲。これってゲームでも流れるのかな。
しかし予告と印象違うな。もっとウェイな感じかと思ってた。
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仕事を減らしたから収入は下がったんだけど、節約する余裕が生まれて、結果とんとん。
忙しすぎると節約意識なんてなくなる。
今位暇なのがあってるな。
その調子で会社も別のところにかえよ。
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「した」のか?だったらこういう人湧いてこなかったのかな。でもそれじゃ駄目か。湧いてきたところで対決する。それを周りのみんなに見せる。間違いの訂正活動になる。やっぱりすごくいいところをついた題名だ。中身もほんとに勉強になるし。
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私みたいな中年以降の人に多いと思うけど、年末年始で現代のポップソングをたくさん学んだ。素敵なのがいっぱいある。しかしださいのもいっぱいある。どうしてテレビに出られるのかなこんなのが。
全般的に速度が早いから聞きながら脳内の処理が間に合わない。動体視力の耳版が下がってて。あと可聴域も狭まってる。狭まってることが自覚できないけど。聞こえないから。高音。
でもいくつか歌コピしたいやつが見付かった。
ものまねタレントさんのチャンネルを見たらすごくいろいろ出てる。私もものまねやるぞー。
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お寒くなりましたね。
ニット帽買った。いいよねー。冬には冬のものをね。
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なるほどその手があったかって思っちゃった。時代劇。
現代の極道とかの設定でやったらフィクションすぎるもんね。会社っていうみんなが共感できる場所でもいいけど(本当に)クビ切ったりできないもんね。
いいじゃん時代劇。