北野武って、映画あんまり見ないのか。
へー。
それを知って、昔の谷村新司の発言を思い出した!

昔テレビでこう言っていた。
確か土曜の朝のぐっさんの情報番組だったな。
人の音楽を聴いて音楽を作ることはしない、と。
なぜならそれは、人の作品は、その人が何かを得て出したう◯こだから。
人の音楽を聴いて音楽を作ることは、う◯こ食ってう◯こ作るってことだから、と。

そのとき、すごい独特な言い回しだなーと思った。

最初の白黒が農場だったかどうか見忘れた。
あとはメンバーを一人一人観ないとマヤに気づけないよー。
ギャングも一人一人見ないとな。
しかしまあ画面上がてんこ盛り、スクリーンに近い席だと何も頭に入らない。
うるさいくらい(*^^*)(*^^*)(*^^*)
情報量ありすぎて。
おかわり今週末だな。

はじめの半分くらいまでもう面白くて声に出して笑う。
しかしだんだん緩慢に感じてきて同じようなところで眠くなり、
「あれ、今ボーッとしてたな。寝てたか?」
となって、緊迫のシーンへ。
目がさえて、ゾンビみたいな動きの女の子で驚嘆しちゃう。
エンドクレジットも読みたいけどやっぱり目線が右の動画にいっちゃって、なんならそこが一二を争う面白ポイントだった。
各回とも同じような感想。

ティム・バートン版のバットマンのペンギン。
66年版のバージェス・メレディスを踏襲してたのね。
「フガフガ」っていう鳴き声みたいな声。

ジョーカーはもう、最近はシリアスなキャラクターで定着したんだな。
66年版じゃ面白い人だけど。
予告からの想像だけど、次のもシリアスそう。

そしてウィキペディアによると、キャット・ウーマンは日本版ではミス・キャットって名前だったのか。
へー。
どうしてかな。
リドラーをナゾラーにしたのは、分かりやすくておちゃらけてていいな。

あー、ボックスセット欲しいや、、、。
増税前に欲しいものが見つかっちゃった。