お詫びと訂正。「世界に捧ぐ」はいいアルバムでした。

本当に何度も同じ過ちをおかしてすみません!
自分のPCでCDを聞くと、低音が聞こえないんです。
ベースほぼ鳴ってない。
それを忘れて評価なんてしちゃって。
おー、なんてバカなことをしたの私は。

「世界に捧ぐ」、ちゃんとイヤホンで聞きました。
良かったー!
すごくいいアルバムでした。
オール・デッドで泣いちゃったよ。
これ本当にいい曲だわ。
ブライ博士の曲かあ。
またいい曲があらわれたな。
最初のピアノは赤いスイートピーかと思うくらいキラキラしてますね。
しかしすぐ切ないに変わるね。
ピアノとドラムとベースとボーカルとコーラスのところなー。
あー考えるだけで涙が。
クイーンの大好きソングにランクインしたよ。

途中、ギターが聞こえてきたとき「おや?」って思ってしまった。
「なぜこのシンプルな素敵さの中にいきなりギター足すの?」
って。
なくてもいいのかな?
ギター。
、、、いや、ないと寂しいんだ、きっとこれは。
博士の曲だし。

永遠の翼」は、フレディの歌い方の変化がよく感じられます。
シアー・ハート・アタック」もすごい。
超好き。
ただフレディの歌い方がなんか気になるな。
これこそもうちょっと荒々しくてもよくないか。
あー、ロジャー風に歌ってるの(^^)

解説もすごくわかりやすいな。
テレビジョンてバンド、なんかすごく好きだったわ。
その時代はパンクか。
そうよね。
実際奏でられている音は、ロジャーも言ってるけどとても原始的なシンプルなロックンロール。
思想は革命的。
革命というか、反動か。
やりたいことがあるならやらなきゃ、年寄りになって死んじゃうぞ、あっという間にな。
うまくなろうなんて考えるなよ。
なんてのは、私もいつも念頭にあります。
生き方の指針として。
、、、あれ、なのになんでこんな生活、、、。
あーーー!!

それはいいとして、新しいことにチャレンジしてるクイーンが素敵。