「キラー・クイーン」の「You can't decline」の decline ~の声がたまんないです

ライブDVDっていいねー(*^^*)
「ライブ・アット・レインボー」飽きないわ。
見どころいっぱい。
「キラー・クイーン」の「You can't decline」の decline ~がたまんないです。
フレディの発声が。
なんともエモい。
あ、その前の「Marie Antoinette」の Antoinette 。
からの一連だなー。
頑張って張って出す声。
私のストライクゾーンにずばっときた!
それ聞くともうときめき爆発しちゃう。
ライブはライブでいい。
唸らない声が好きだわ。
もうどうしようかこんなに好きになっちゃって。
はー幸せ。

ギャップ、とかそういうやつかな。
ふと出ちゃった的な、声とか動きとか。
ぐっときます。

あー、そういうのを歌い崩しと感じる人も、いるんだね。
CDはきっちり作り込まれているから。
それが好きな人にはね。
そっか。
感じ方って人それぞれだな。

「ストーン・コールド・クレイジー」の曲ふりのとき字幕で「クイーン風のロックンロール」と出る。
そのときフレディは「アラクイーン」て言ってるんだけど、「a la Queen」てことかな。
プリンアラモードの「アラ」、みたいなものかな。
それがなんかかわいいーーー。
フランス語?
違ったりして。
ちょっとネットを捜索してみよう。

「監獄ロック」ってこんなにかっこいい感じの曲なのか。
私が持ってるいつかの奥田民生のライブDVDだと、もうちょっと楽しさみたいなものが、出てます。
確か、そうだな。
それはそれでいいのよ。

昔フジテレビでやってた、ワンナイだっけ。
「One Night R&R」。エブナイ?あれ忘れちゃった。
民生がゲストで、この曲やったんだよなー。
なんか、それも楽しかった気がする。雰囲気が。ぐっさんが歌ったりして。コント番組だからな。
違ったかな。

対してクイーンのこのときの「監獄ロック」、だいぶかっこいい寄りですね。
みんな若くて、「これからやってやるぞ!」みたいな意気込みがすごいね。